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花恋つらね7巻のネタバレ感想!有望株立役者×若手女形の御曹司同士の同級生BL

花恋つらね7巻 ネタバレ感想

2021年9月15日に発売された夏目イサク先生の新作コミック『花恋つらね』7巻。

歌舞伎界を舞台に御曹司同士として話題の恋は7巻突入です。

ふーちゃん
ふーちゃん
BL漫画で7巻までいくなんてすごいことね~!

個人的に夏目イサク先生の作品は作者買いで購入しています。今回の作品も間違いない作品ですね。

またBLの恋模様とは別に歌舞伎界のことも自然と知れて勉強になります。

ふーちゃん
ふーちゃん
夏目イサク先生は初心者向けでもよくおすすめされている作品!まだ腐女子になっていない友人におすすめするならこの先生の作品が良いと思うわ!

それでは、おすすめポイントをネタバレありで進めていきたいと思います。

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花恋つらね7巻のネタバレ感想

花恋つらね7巻 ネタバレ感想

「花恋つらね」夏目イサク
【出版社】新書館
【レーベル】ディアプラス・コミックス
【発売日】2021年9月15日

周りからの大反対を押し切って、源介は協力者作る!?

歌舞伎の名門玉乃屋(たまのや)の御曹司で主人公の松川染五郎と同じく名門の大谷屋の立役者のホープ・新井源介は、ライバル同士であったが、身も心も結ばれて晴れて恋人同士に。

そんな中、源介の兄と染五郎の従兄弟・武市に2人の関係がバレてしまいます。

そして歌舞伎界の名門の御曹司同士である2人。

将来を背負っていることもあり、もちろん猛反対されてしまいます。

ふーちゃん
ふーちゃん
御曹司同士の禁断の恋ってやつかしら。果たしてどうなるのかしら。

それから半月経つも、仕事で忙しく、なんの糸口も見えないままでした。

考えた末、協力者を作るということにしました。

こうして2人はある人物の元へ向かいます!

それは同級生の友人でモデルの西田と若手俳優のヒロト。

ふーちゃん
ふーちゃん
もう薄々2人の関係に勘付いていたものね。

そして使っていない西田の部屋を2人の隠れ蓑にするよう頼み込んだのでした。

菊右衛門の50年前の隠された真実とは

すでに2人の関係を知っているはずの惣五郎の祖父・菊右衛門。

普通なら真っ先に別れさせようなもんですが、ずっと傍観しています。

そしてふと菊右衛門は源介の祖父・新井寿一郎への想いを思い出すのでした。

それは50年前に遡ります。まだ2人が松井染五郎と新井源介だった若かりし頃の話。

幼馴染で兄弟のように育った2人は相手が何を考えているかわかるほど息ピッタリ。

それは舞台でも同じで世間から「源惣コンビ」と呼ばれる名コンビに。

そんな中、お互いお見合いの話が出てきます。

すると、寿一郎は「おれはお前といるほうがいい。

いっそお前と結婚できたらいいのになぁ」と真剣な表情で言います。そのときに菊右衛門に湧き上がる謎の感情。

そして舞台を重ねる内にその違和感はだんだんと大きくなっていくのでした。

ふーちゃん
ふーちゃん
まさかおじいちゃん同士も!?好き同士だったってこと!?きゃーーーー!

だからこそ・・・、と菊右衛門はある日舞台稽古で寿一郎を突き放します。

自分たちはいつか誰かと結婚して子供を作って、何百年も受け継がれてきた芸を血をこの歌舞伎の世界を次の世代に残していかなければならないという思いがありました。

それはお互いが十分に分かっているはずなのに、と。

泣く泣く菊右衛門は寿一郎を突っぱねたのでした。

それでも想いを隠したまま舞台に2人セットで舞台に立ち続けるのは困難で、そちらにも影響が出てきてしまいます。

寿一郎は菊右衛門の想いにも気づいていてもう一度、2人で一緒にならないかと問いかけますが、菊右衛門は断ります。

そして2人は話し合い「大喧嘩をした」ということで2人の舞台は共演NGとするのでした。

ふーちゃん
ふーちゃん
共演しない理由がまさかの愛ゆえにだなんて!なんて切ないの。

その後、お互い結婚が決まり、一瞬2人が思い描いた未来は夢といて蓋をしたのです。

50年経った今になってその夢を思い出すときは来るとは、と思いにふける菊右衛門だったのでした。

歌舞伎界の未来も見据えて…悩む惣五郎

一方、源介と染五郎は高校を卒業すると、中々会う機会が減っていました。

惣五郎は2週間ぶりに会えると密かに楽しみにしていました。

もちろん場所は西田の空き部屋です。

ふーちゃん
ふーちゃん
いつもツンツンしてる惣様が密かに楽しみにしている様子は本当にかわいいわ~!だんだん素直になってきていて可愛さ増々ね!

源助の雑誌のグラビアや惣五郎のドラマなど歌舞伎だけでなく仕事の幅が広がっていく2人。

喜びつつも、世間に染五郎の存在が知られていくのが面白くない源介。

そしてその気持ちは染五郎も同じでした。

そして、これからのことを話し合う2人。周りの説得するにはまだ「おれらはこれで大丈夫」のような説得材料がない。

当分はお互い仕事を頑張って、これ以上人に知られないようにすることしかできないと結論に至って、久々の身体で愛を確か合うのでした。

ふーちゃん
ふーちゃん
別れるという選択肢はないみたいね!ただ結構漠然としているわね・・・。若者よ、大丈夫かしら。

歌舞伎界の未来も見据えて…悩む惣五郎

一方、源介と染五郎は高校を卒業すると、中々会う機会が減っていました。

惣五郎は2週間ぶりに会えると密かに楽しみにしていました。もちろん場所は西田の空き部屋です。

ふーちゃん
ふーちゃん
いつもツンツンしてる惣様が密かに楽しみにしている様子は本当にかわいいわ~!だんだん素直になってきていて可愛さ増々ね!

源助の雑誌のグラビアや惣五郎のドラマなど歌舞伎だけでなく仕事の幅が広がっていく2人。

喜びつつも、世間に染五郎の存在が知られていくのが面白くない源介。そしてその気持ちは染五郎も同じでした。

そして、これからのことを話し合う2人。

周りの説得するにはまだ「おれらはこれで大丈夫」のような説得材料がない。

当分はお互い仕事を頑張って、これ以上人に知られないようにすることしかできないと結論に至って、久々の身体で愛を確か合うのでした。

蔦丸が菊右衛門に憧れる訳とは!?

源介の兄・蔦丸は昔からきれいなものが好きで舞踊も女踊りのが好きでした。

しかし、女形はやってはならない。

歌舞伎界の名門・大谷屋の長男だったからです。

立役にも向いていなく周りからも叱られっぱなしのそんな時、菊右衛門の舞台を見て憧れたのでした。

その葛藤があったときに菊右衛門本人に偶然出会います。

すると菊右衛門に「女形が向いていると思ってた」と言われます。

蔦丸はそれを聞いて、今まで長男であったことや立役がうまくできなかった様々な葛藤がすっと消え、涙が溢れてきたのでした。

そして女形で菊右衛門に認められるような役者になることを誓ったのでした。

そんな菊右衛門との思い出を思い返します。

だからこそ、寿一郎を継ぐものである源介と惣五郎の関係には猛反対するのでした。

しかし、反対の意見を聞いても源介の意見を全く揺らぎません。

良い役者になるためには惣五郎が必要だと言い放ちます。

ふーちゃん
ふーちゃん
揺るがない、源介。若さゆえなのかなんなのかしらね。まっすぐでかっこいいわ。

その様子に困惑する蔦丸なのでした。

恋仲を超えた一番の相方になるという決意

一方、惣五郎は源介と蔦丸の舞台を観に行きます。

自分が知らない源介の顔を知ります。

それに対してモヤモヤと嫉妬する惣五郎。

ですが、それは恋人としての惣五郎だけでなく、役者として惣五郎としての嫉妬でもありました。

そのとき、かつて源介に言われた「おれお前に役者として一番の相方になって欲しい」と言われたことを思い出します。

そのことを言われた際はピンとこなかったですが、源介の舞台を観てその本当の意味に気づきます。

周りからも誰からも認められるような相方になることの凄さを。

ふーちゃん
ふーちゃん
歌舞伎界でも最高の相方!男も女も関係ない誰からも認められる存在に・・・!なんて素敵な関係なのでしょうね。

源介の全力の演技をするその相手は自分が良いとはっきりと感じた惣五郎でした。

その後、舞台終わりの源介に抱きつきます。

そして、「おれはお前の一番の相方になるよ」と宣言するのです。

まとめ

周りの徐々に2人の関係がバレてしまいました。

2人とも浮かれすぎ!っと少々ツッコミたくなりましたね。

校舎裏とか実家とかでね。高校生なので、場所がないというのはわかりますけど。

歌舞伎界を背負う御曹司ですからね、反対されるのも当然です。

なんだか微妙にリアリティーがあってハラハラしちゃいますね。

そして惣五郎の祖父・菊右衛門は知っているはずなのになにも動かない、その理由が、本当に切なかったです。

まさか自分と源介の祖父が想い合う2人だったなんて・・・。

そして2人は将来の歌舞伎界のことを考えて考えて別れを決断していたのなんて。

とても切なくなりました。

7巻まできてマンネリ化しそうなのに、ここでまさかのグッとくる切ない展開がくるとは予想外でした。

「なんとかなる、なんとかする」という源介の祖父。その手を突き放し、隠れて涙を流していましたね。

その後お互い共演も辞めて、それぞれ別の道へ。

結局想い合う2人が繋がることはなかったのですね。

切ないです・・・。

それがあるから、菊右衛門はすぐに孫の2人を引き裂くことができなかったのですね。

ストーリー重視の方にはすごい深みのある話になっていますね。

そんな中、2人は愛を深まり、隙を見ては愛を育んでました。

そんな初なエロシーンも見どころですね。

中々糸口が見つからなかった中、歌舞伎でも認められる存在になればとお互いが目指す方向が決まりました。

別れるという選択肢はなく、周りを納得させていこうとう方向に持っていくようになりました。

目標が決まった2人のこれからに期待ですね。

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ふーちゃん
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